top of page

薪の定例日レポート

公開·62名のメンバー

2026.4.22 今日は色々な作業を行いました。

 健楽の湯への薪搬入から仂ファクトリーに来ると、佐和ちゃんがすでに来ていた。ファクトリーの一角には、根本さん、平田さん達が特伐作業の際に取って来た太いタケノコが10本以上置かれていた。そのうちに、平田さん、根本さんが仂ファクトリーに到着し、今日の作業の段取りを相談した。根本さんは三角土場にトラックで玉切り材を取りに行き、佐和ちゃんはマツの精油蒸留塔の洗浄とタケノコを茹でる作業を行い、平田さんと古舘は針葉樹の薪割りをする事になった。


 精油蒸留塔には水だけを入れ、熱い蒸気を装置内に充満循環しアカマツの匂いを落とすことにし、3時間以上、火を焚き続けた。その間に、佐和ちゃんはタケノコの皮むきを行い、大鍋でタケノコを茹でる作業を行った。平田さんと古舘は針葉樹の薪割りを行った。午前中に何とか一束(No,212)を仕上げた。その間に、根本さんは玉切り材を運んできて、長尺薪割り機の前に並べてくれた。


 午後の昼食の後、スプラボのMさんが関係人口を地方に紹介するビジネスを始めるというPASONA・JOBHUBのHさん(女性)連れてきた。根本さんと古舘はHさんの話を暫し聞き、仂の紹介を行った。暫くすると、渋沢のT.Sさんが先週来た秦野のWさんと一緒にやって来た。Wさんは結構仂の仕事が気に入ったらしい。佐和ちゃんが午後から始めた広葉樹の薪割りをT.SさんとWさんは手伝った。


 平田さんと古舘は午後からも針葉樹の薪割りに精を出し、もう一束(N.o.213)を作り上げた。この薪束を倉庫に運んで完成である。1日に二人で2束作るの定常作業にしたいが、他の仕事が入ると時間がオーバーすることも分かって来た。根本さんは午後から使い古したパレットをチェンソ―で分解し精油蒸留の薪燃料とする作業を行った。


 精油蒸留装置の空だき洗浄作業も終わり、ファクトリー内の清掃を済ませ、集合写真を撮った。今日もお疲れ様でした。


   アカマツ蒸留の匂いを取るための空だき洗浄作業


閲覧数:32

2026.4.15 今日も新しいお客様が来ましたよ!

 朝の10時に定例メンバーの根本さん、佐和ちゃん、平田さん、古舘がファクトリーに揃い、今日の作業の段取りを相談している所に、渋沢のT.Sさんが知り合いのWさん(秦野)を連れてやって来ました。そこで、急遽、残っているアカマツの枝葉をチップ化して精油作りも行うことにしました。佐和ちゃんが窯洗いと冷却装置のセットアップ、古龍がT.Sさん、Wさんと一緒にチップ化を行い、精油原料を蒸留塔に詰める作業を行いました。新しいアカマツチップは2.5Kgしか取れなかったので、先週蒸留した原料の乾燥している上部(十分に精油抽出が行われていないと判断)を2.5Kgを加えて蒸留を行うことにしました。


 根本さんは、三角土場に玉切り材を取りに行き、平田さんは針葉樹の薪割りを行い、佐和ちゃんはラックに入っている広葉樹の薪の黒袋詰めを行いました。かまどに火を入れ蒸留の開始です。蒸留釜の水が蒸気になり冷却塔を通って分液ロートに成分の滴下が始まるまで30~40分位掛かります。後は、火を絶やさないように注意するだけで、別な仕事が出来ます。


 T.SさんとWさんは佐和ちゃんの袋詰めを手伝い、平田さんはその黒袋をフォークリフトで所定の場所に運ぶ仕事を行い、古舘は針葉樹の薪割りを行いました。根本さんが玉切り材をトラックに積んで戻って来ました。暫くすると東雄技研の社員2人が大きな荷物を倉庫に運び入れるためにやって来ました。午前中に半分鉄ラックに入っていた薪に割った薪を積み足して一束(No. 202)を作り上げところでお昼となりました。


 お昼には、T.Sさん、Wさんを加えて楽しい会話をし、彼らが午前中で帰るとの事で、全員で集合写真を撮りました。


 午後からは、根本さんはファクトリーで広葉樹の薪材料をチェーンソーで調整する仕事をし、平田さんと古舘は針葉樹の薪束をもう一束作る事に挑戦し、佐和ちゃんは広葉樹の小分け薪束づくりに専念しました。

精油の蒸留は3時間のかけた割には、10ml位しか取れませんでした。新鮮な材料が少なかったせいかもしれません。針葉樹の薪束をもう一束(No.203)作った所で、今日の作業を修了することにしました。久しぶりに4時近くになっていましたが、充実した一日となりました。


閲覧数:31

2026.4.8 今日は珍しいお客様が二人も来ました

 健康福祉センターへの薪搬入の後、無人薪販売所のスプラボに寄り薪を補充し、平田・佐和ちゃん・古舘の3人は仂ファクトリーに戻りました。ファクトリーの敷地内に、観光経済課が人工芝グランドで伐採した木材が、搬入されていました。そんな時に名古屋のK.Iさんが久しぶりにやって来ました。彼女は名古屋から下田に居住地を移したとの事です。仂ファクトリーに来るには逆に時間がかかることになります。


 さて、今日の作業です。まず、根本さんが事前に玉切りしておいた薪原料をトラックで取りに行くことにしました。平田さん、佐和ちゃん、K.Iさんでトラックへの積み込みを行い、古舘はファクトリーに隣接するWさん宅に出かけ、妹さんにお会いして敷地内に流れる川の増水の様子などお聞きしました。町に電話して近日中に業者が修理に入るとの事で妹さんの悩みは解消したようでした。


 皆でファクトリーに戻り、トラックからの玉切り材の積み下ろし作業を行い、その後、平田さんとK.Iさんは針葉樹の薪割りを、佐和ちゃんは広葉樹の薪割りにかかりました。古舘はあまり力作業が出来ないので、事務所でマツの精油を小分けする作業を行いました。


 お昼に昼食を取っていると、秦野で農園を経営しているSさんがやって来ました。今日の珍しいお客様の2人目です。Sさんは広葉樹の薪割りを手伝いました。また、午後から針葉樹の薪割りに古舘も加わり、3人作業で薪束一束を作り上げました。何とこの薪束は記念すべきNo.200となりました。令和3年度に針葉樹の薪割りを開始して200束目です。しばし感激に浸りました。

 

 3時近くに清掃をすませ、珍しいお客様2人を入れて集合写真を撮り、一日の作業を終わりとしました。


閲覧数:41

2026.4.1 今日も雨だ。新年度が始まったよ!

 今日は4月1日。雨の中、令和8年度が始まりました。朝10時頃に根本・平田・佐和ちゃん・古舘の定例メンバーが集まり、今日の仕事の段取りを相談しました。先週、松の幹のチップからの精油は17mlと思ったより少ない事から、今回は松は松でも、松の枝葉から精油を抽出することにしました。その後で、健楽の湯へ供給する長尺(1m)の薪と寄管理センターに供給する短尺薪(40㎝)の薪加工に要する時間を定量的に測定する実験を行う事にしました。


 平田さん、古舘で松の枝葉をチッパーでチップ化する作業をし、佐和ちゃんは前回の蒸留装置を洗浄する作業を分担して、枝葉チップが出来た所で蒸留塔を組立て、かまどに火を入れました。


 根本さんは三角土場に出かけて、短尺薪割り材といつもの長尺薪割り材を同量(同m3量)玉切りして仂ファクトリーに運搬して来る仕事を行いました。佐和ちゃんが短尺薪割り機で40㎝の薪を製造する作業を行い、平田さんが長尺薪割り機で1mの薪を作る作業を行い、掛かる時間を計測しました。同材積の薪を作るのに、短尺薪製造作業は長尺薪製造作業に対して2倍以上の時間がかかることが分かりました。


 昼食の後に、久しぶりに渋沢のT.Sさんがお見えになり、古舘が松の蒸留の話などをして仂の近況を説明しました。5.5Kgの松の枝葉チップから2時間近くかけた蒸留で、精油量を計測すると30mlも取れたことが分かりました。松の精油の匂いは、スギ、ヒノキとも異なり、少しフルーティな匂いが混じった松の匂いでした。


 短尺薪の設置場所を変更した後で、皆で集合写真を撮り今日一日の作業を終了としました。


  クロマツの枝葉を詰めた蒸留塔にかまどの火を入れた所


閲覧数:40
bottom of page