top of page

ナラ枯れ対策のオシゴト

更新日:2023年3月26日

とある雑木林の中に、こんな包みを作ってきました。

中身は…

こんな丸太群でした〜


今回は、松田町からの委託業務「ナラ枯れ木処理」をしてきましたのレポートです。


ちなみに上のカットは、ナラ枯れにあってしまったコナラの木を伐採して丸太の山にまとめ、一定間隔ごとに深さ5cmの刻みをいれた状況です。


ここ数年、まだ夏なのに葉っぱが樹についたまま枯れてしまって、その樹がいきなり枯死をしてしまう「ナラ枯れ」のトレンドが、ここ神奈川県にも到来しています。


この写真、中央右寄りのコナラの大木(直径75cm、ヌシ級の大木)も被害を受けたものです。

見極めポイントとしては、太い枝しか残存していないこと。

そんなデカい木は特殊伐採です。

クライマーが木に登り、枝を先に切り落としたのち、幹を倒します。

仮に、枝払いなどせずそのまま倒してしまったら、後がタイヘン!

周りの樹に引っかかって倒れなかったり、倒れても挙動が読めない危険なオブジェと化したり…だから…

伐採ずみの被害を受けた丸太を、運んでは積み運んでは積み…

不整地(道のない、足場のよくない斜面)で動き回ってると、バランス、筋力、リスク感覚、自然とトレーニングになっちゃいます!

「道管を詰まらせてしまう」など、樹に致命的なダメージをもたらす「ナラ菌」を運ぶ「カシノナガキクイムシ」を倒す薬品を規定量散布した丸太を、この専用シートで2週間以上包むと、殺虫効果がみこめるそうです。なので、カヴァリング…

シートは生分解性で、ゆくゆくは土壌細菌に分解されて失くなります。

初めて買ったけど、シート・薬品とも、なかなかお高いものでした^^;



Rティーも枝払いに登ったよ〜



閲覧数:33回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page