ユーシンリサーチハイク1chihi2020年12月28日読了時間: 1分ユーシンへ再び。さて結局何人分用意すればいいのかはっきりせず、食糧どっさり背負い込んだN隊長。まあ、のんびり参りましょう。前回と同じ左岸の登山道へ。Nさんの荷物は重い。モノラックのレールが谷を超え川向こうまで伸びている。道が整備されていた。標識は割とこまめにあります。標識の指示通りに対岸へ渡ります。釜場平...昔は炭焼き窯でもあったのかなあ。土が流れて年季を感じる登山道だね。古い石積みが何箇所か続きます。途中のお茶タイム。Kちゃんに借りたバーナーで。夕日と富士山。朝テントを開けるとこんなのが見える。木々に囲まれて眠る至福。熊のう○ちがすぐそばにあったよ。いろんな生き物が息づいているユーシンの橋の下。誰かが泊まった後がある。ユーシンの橋の下。誰かが泊まった後がある。紐をひっぱり木の枝にかけた紐&小さな滑車で吊り上げます。アラスカ旅の流儀ご教授ありがとうございます。が、ちょっとのんこの尾根に登ろう。 空身でバリエーション、楽しい。思った以上にやせ尾根続き。電波の入るところまで登ってきた。登山道を下ってきたら、大荷物の登山者(右)に出会う。なんと一
コメント