ユーシンへ再び。さて結局何人分用意すればいいのかはっきりせず、食糧どっさり背負い込んだN隊長。まあ、のんびり参りましょう。


前回と同じ左岸の登山道へ。Nさんの荷物は重い。


モノラックのレールが谷を超え川向こうまで伸びている。


道が整備されていた。


標識は割とこまめにあります。


標識の指示通りに対岸へ渡ります。


釜場平...昔は炭焼き窯でもあったのかなあ。


土が流れて年季を感じる登山道だね。


古い石積みが何箇所か続きます。


途中のお茶タイム。Kちゃんに借りたバーナーで。


夕日と富士山。


朝テントを開けるとこんなのが見える。木々に囲まれて眠る至福。


熊のう○ちがすぐそばにあったよ。いろんな生き物が息づいている


ユーシンの橋の下。誰かが泊まった後がある。


ユーシンの橋の下。誰かが泊まった後がある。


紐をひっぱり


木の枝にかけた紐&小さな滑車で吊り上げます。


アラスカ旅の流儀ご教授ありがとうございます。が、ちょっとのん


この尾根に登ろう。 空身でバリエーション、楽しい。


思った以上にやせ尾根続き。


電波の入るところまで登ってきた。


登山道を下ってきたら、大荷物の登山者(右)に出会う。なんと一
コメント