下の橋からの”歩き道”作りの整備計画。「古道を守る会」作成
小型のチェンソーやカケヤなど。歩道整備の道具類。
作業に取り掛かる前の状況。階段用の丸太。
周辺のアブラチャンを切って先端を尖らせ、丸太を留める杭としま
落ち葉に埋もれた坂道を鍬で削り、一本一本丸太を埋めていきます
下から順に作業を進めます。丸太を埋めたら、両端の下側にアブラ
階段作り作業の主要メンバー。古道を守る会のIさん、Tさん、S
並行して、窯場まえのあづまや作り。掘っ立て柱を立てるのでグリ
地面にまっすぐな穴をあけるにはオーガ(カニばさみ)。巨大スプ
おおよそ垂直を意識しつつ、穴の中の余った空間へ小石を詰めてい
柱の次は横の棒(棟)を渡します。M師匠に指示された”勾配”を
小屋の骨組みが見えてきました。
できた骨組みにトタンをのせてみた。いい感じ〜
古道を守る会メンバー主導による”木段道”完成!!
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