

長さ2m前後に切ったアブラチャン。天井にあたるように差し込む


天井の木に火を引火させ、全体を熱しはじめる段階。


エンジンブロワーで風を送り、内部を強制的に焚きつけます。


”火が入った”ことが認められ次第、入り口にコンクリブロックを


土をふるって根っこを取り除く。


ブロックまわりのスキマを赤土でシッカリ塞ぎました!


もっとも下の通気口。黒砂をていねいに盛って、さらに狭めます。


詰まりを直しに、フィールドの対面の山へ登ってきた。ここが水源


水の出がよくなった!


炭焼きしながら…焚き火をいじりながら…
Comments