この日は、健楽の湯に薪を搬入することから始まって、仂ファクトリーでは定例の
薪割り作業、グリーンウッドワーク(クラフト)、交付金作業が重なった大変忙しい
日で、一日小雨が降っていました。
その上、町の定住少子化担当室による移住促進・地域活性化を目的とした町のHP
特設ページ「深呼吸したくなるふるさと 松田町」の記事作成に、タウンニュース
社がNPO仂の取材に入りましたから大変です。
すでに、根本さんが仂HPのブログにこの日の内容を発信していますので、この
掲示板では、多少重複しますが、記録として定例日の仂ファクトリーの作業風景を
記録として記載いたします。
取材を受けながら、いつものように薪割り作業を行いました。10時には、根本さん、
佐和ちゃん、平田さん、古舘といつものメンバーが集まり薪割りです。11時頃から
グリーンウッドワークのAさんがクラフト制作に出勤し、取材を受けました。午後から
アーシフがいつもの豪快な薪割りを披露してくれました。色々な事があった割には
薪割り作業は効率的に進んだ一日でした。
根本さんがタウンニュース取材班に「一般の人には袋に入れて販売します」と説明中
早めに一束出来た薪束をフォークリフトで運ぶ平田さん(この日は二束出来ました)
斧と楔とチェーンソーで薪割りする根本さん
まわりに動ぜず、いつものスタイルで薪割りする佐和ちゃん
グリーウッドワークのAさんとその指導を受ける町の職員Yさん
そして最後に、仂ファクトリーにいたメンバーで集合写真を撮りました