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薪の定例日レポート

公開·62名のメンバー

2026.7.8 3週連続でマツの精油作りを行っています

 いつものように定例日には定例メンバーの根本さん、平田さん、佐和ちゃん、古舘が集まり、今日に仕事の段取りを相談しました。先週はファクトリー入口の剪定直後のクロマツの枝葉を刻んで精油蒸留の原料として使いましたがあまり芳しい結果が得られませんでした。文献によると精油抽出原料は少し乾燥した方が良い結果が得られるとの事で、今回一週間の乾燥後の原料を使うことにし、太い枝はチップにして一緒に入れて蒸留することにしました。


 佐和ちゃん、根本さん、古舘は枝葉をギロチンカッターで細かくし、平田さんは太い枝のチップ化を行い、それらを精留塔上部に詰め、蒸留開始しました。主に蒸留番は古舘が担当し、根本さん、平田さんは三角土場からの丸太の運搬、佐和ちゃんは広葉樹の薪割りを開始しました。その後、平田さんと古舘は針葉樹の薪割りを行いました。


 暫くすると、東京のSパン屋のご夫婦が東京から大きなライトバンで広葉樹の薪を1m3購入するためにファクトリーに来訪されました。紙袋に薪を詰めバンの後ろに積込みました。丁度1m3になったとの事でした。また、暫くするとスイスから帰国したS.Iさんが甥っ子を連れてやって来ました。昼食時にはS.Iさん達を囲んで、暫し旧交を温めました。


 午後、S.Iさん達が帰られる前に皆で集合写真を撮り、午前の仕事の継続を行いました。針葉樹の薪を一束完成させ、平田さんがフォークリフトで倉庫に運び、根本さんはクヌギの丸太切りを行いました。その後、根本、平田、佐和ちゃんの3人は「やどりきテラス」へ、これも恒例となった軽トラによる薪納入に出かけました。古舘は火の番をしながら、在庫があるヒノキの精油の小分け瓶詰めとヒノキとアブラチャンのフローラル水の商品用瓶詰を行いました。


 3時間近くの精油蒸留でマツの精油は取れましたがまだ満足するレベルには達せず、今後の検討が必要であることを確認し、4時少し前に今日の作業を終了としました。蒸し暑い中での作業、お疲れ様でした。

 


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2026.7.1 東京・世田谷からのお客様が3週連続です!

 今日は朝にまず三角土場(町有地)の草刈りをするということで、根本、平田、佐和ちゃん、古舘と虫沢のⅠさんが準備をしていると、東海大4年のM.Kさんがやって来た。卒論に精油関係のテーマで研究したいと仂にやって来たのだ。精油関係で仂の協力で卒論を書く学生も3年連続である。


 その上、彼女は東京・世田谷から来たという。これにも驚いた。3週連続で世田谷からお客様が仂にお出でになったからである。先々週は世田谷から軽トラで仂にやって来たOさん、先週は世田谷ナンバーの車でやって来たHさん(36歳)、そして今日東海大生のM.Kさん、と年齢もだんだん若くなってきた。


 根本さんはM.Kさんと仂の入口のクロマツの木を今日の精油実験用に選定することになった。残りの4人は、刈払機を持って三角土場に出かけて草刈りをする事になった。4人でやったので、ほぼ1時間くらいで町有地を刈り上げることが出来た。


 ファクトリーに戻って、平田さんは針葉樹の薪割り、佐和ちゃんは蒸留塔の準備と洗浄の後に広葉樹の薪割り、古舘とM.Kさんは松葉を枝から取り離し枝を剪定バサミで3㎝位に刻んで精油の原料作りを行った。松葉と枝を混合して蒸留塔に詰めかまどの上にセットアップした。ここまでの作業でお昼になってしまった。


 お昼には昼食を取りながら、M.Kさんのインタビューを受けた。卒業論文の序文として、仂の目標とか狙いを書く必要があるのだろう。彼女はお茶の精油作りを行って、樹木系精油とブレンドした商品を作りたいという。なかなか面白いテーマだ。


 午後からは、根本さん、平田さん、佐和ちゃん、M.Kさんはやどりきテラス用の薪の調整と軽トラへの積込み・運搬を行った。古舘はかまどに端材を入れ、蒸留の具合と火加減の調整を行った。


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2026.6.24 手斧による薪割り共演をご覧下さい

 朝10時に定例メンバー4人(根本・平田・佐和子・古舘)が集まり仕事の段取りを相談していると、虫沢に滞在していた東京・世田谷のHさん(36歳)が、これも秋江さんの紹介で仂ファクトリーにやって来ました。彼も一日仂の作業を手伝うということで、作業をスタートさせました。


 先週お見えになったF商会の社長ご夫妻がマツの精油に関心を示されましたので、今日の精油蒸留はお松のSさんから頂いたアカマツの枝を使うことにしました。古舘とHさんが原料を刻み、蒸留釜に詰めて早速蒸留開始です。根本さんが三角土場に針葉樹の玉切りに出かけ、平田さんは針葉樹の薪割りです。佐和ちゃんは広葉樹の薪割りを行い、蒸留のセットアップが済んだ所でHさんは平田さんの薪割りを手伝い一束仕上げました。


 午前一杯働いた所で、この所手斧で薪割りをしてくれる史さんがやって来ました。お昼には、焚火で焼いたトウモロコシをご馳走になり楽しい昼食を取りながら、話の花を咲かせました。1時過ぎには渋沢のT.Sがやって来て午後の作業開始です。


 史さんの薪割り、古舘とHさんが針葉樹の薪割りを行い、根本さん、平田さん、佐和ちゃん、T.Sさんがやどりきテラス用の薪補充のため軽トラへの薪の積込みを行い、古舘、T.Sさんを蒸留番にファクトリーに残し、残りの5人はやどりきテラスに薪の搬入に出かけました。彼らが戻った頃は3時に近かったので、まずは集合写真を撮ることにしました。


 その後、史さんの薪割り作業が一段落した所で、ヒノキの太い丸太を手斧での薪割りするアトラクションを行いました。このヒノキが中々手強く、史さん、平田さん、佐和ちゃん、根本さん、Hさんがかわるがわる薪割りに挑戦しました。そして最後に若いHさんが見事に真っ二つに割り割きました。彼が「気持ちいい!」と叫んだのが印象的でした。彼にはご褒美にスイカを沢山食べてもらい成果を称えました。今日も楽しい作業の一日でした。


       アカマツを原料とする精油蒸留です


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2026.6.17 今日は沢山の人がいらっしゃいました!

 朝10時に根本さん、佐和ちゃん、平田さん、古舘の定例メンバーが集まり、今日の仕事の段取りを相談しました。今日の午後に川崎からF商会のF社長が精油装置の視察にお見えになる予定ですので、仂として自信のあるヒノキ精油製造の現場をお見せすることにして、まず、その準備を進めました。

 根本さんと佐和ちゃんは下段の窯にきれいな水を入れカマドに火を入れました。古舘はヒノキの葉と細い枝を離して刻み、平田さんは太い枝をウッドチッパーでチップ化し、蒸留釜の上部に詰め込みました。それ以降、古舘は午前午後とも蒸留装置の薪くべに専任です。


 暫くすると秋江さんが横浜で植木職をやっているOさんを連れて仂ファクトリーにやって来ました。Oさんはいずれ県西部の田舎に移住したい希望を持っていてその視察・見学に来たとの事でした。秋江さんがアイスクリームを持って来てくれましたので、皆でOさんを囲んで暫し歓談しました。

 その後で、平田さんは針葉樹の薪割り、佐和ちゃんは広葉樹の薪割り、根本さんは「やどりきテラス」用の薪をチェーンソーで調達です。秋江さん、Oさんにも手伝って貰いました。お昼には日頃薪割りを手伝ってくれる史さんがやって来て、皆で昼食を取りながらOさん達と楽しく語り合いました。


 午後になると約束通りF社長ご夫妻がお見えになりました。根本さんと古舘が主に仂ファクトリーの精油作りを説明し、双方の精油に対する関心を交換し合いました。暫くして、「やどりきテラス」に薪ボイラー用の薪などを運搬するついでに、F夫妻を仂の精油やフローラル水を販売しているやどりきテラスの物品店にご案内することになりました。


 ヒノキの精油蒸留を続けていますので、古舘は現場に残って火の番を致しました。思ったようにヒノキの精油は結構多量に分液ロートの上部に溜まって来ました。2時ちょっと過ぎに、南足柄で畑をやっているOさんがおが粉を取りにやって来ました。


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