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薪の定例日レポート

公開·61名のメンバー

2026.4.8 今日は珍しいお客様が二人も来ました

 健康福祉センターへの薪搬入の後、無人薪販売所のスプラボに寄り薪を補充し、平田・佐和ちゃん・古舘の3人は仂ファクトリーに戻りました。ファクトリーの敷地内に、観光経済課が人工芝グランドで伐採した木材が、搬入されていました。そんな時に名古屋のK.Iさんが久しぶりにやって来ました。彼女は名古屋から下田に居住地を移したとの事です。仂ファクトリーに来るには逆に時間がかかることになります。


 さて、今日の作業です。まず、根本さんが事前に玉切りしておいた薪原料をトラックで取りに行くことにしました。平田さん、佐和ちゃん、K.Iさんでトラックへの積み込みを行い、古舘はファクトリーに隣接するWさん宅に出かけ、妹さんにお会いして敷地内に流れる川の増水の様子などお聞きしました。町に電話して近日中に業者が修理に入るとの事で妹さんの悩みは解消したようでした。


 皆でファクトリーに戻り、トラックからの玉切り材の積み下ろし作業を行い、その後、平田さんとK.Iさんは針葉樹の薪割りを、佐和ちゃんは広葉樹の薪割りにかかりました。古舘はあまり力作業が出来ないので、事務所でマツの精油を小分けする作業を行いました。


 お昼に昼食を取っていると、秦野で農園を経営しているSさんがやって来ました。今日の珍しいお客様の2人目です。Sさんは広葉樹の薪割りを手伝いました。また、午後から針葉樹の薪割りに古舘も加わり、3人作業で薪束一束を作り上げました。何とこの薪束は記念すべきNo.200となりました。令和3年度に針葉樹の薪割りを開始して200束目です。しばし感激に浸りました。

 

 3時近くに清掃をすませ、珍しいお客様2人を入れて集合写真を撮り、一日の作業を終わりとしました。


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2026.4.1 今日も雨だ。新年度が始まったよ!

 今日は4月1日。雨の中、令和8年度が始まりました。朝10時頃に根本・平田・佐和ちゃん・古舘の定例メンバーが集まり、今日の仕事の段取りを相談しました。先週、松の幹のチップからの精油は17mlと思ったより少ない事から、今回は松は松でも、松の枝葉から精油を抽出することにしました。その後で、健楽の湯へ供給する長尺(1m)の薪と寄管理センターに供給する短尺薪(40㎝)の薪加工に要する時間を定量的に測定する実験を行う事にしました。


 平田さん、古舘で松の枝葉をチッパーでチップ化する作業をし、佐和ちゃんは前回の蒸留装置を洗浄する作業を分担して、枝葉チップが出来た所で蒸留塔を組立て、かまどに火を入れました。


 根本さんは三角土場に出かけて、短尺薪割り材といつもの長尺薪割り材を同量(同m3量)玉切りして仂ファクトリーに運搬して来る仕事を行いました。佐和ちゃんが短尺薪割り機で40㎝の薪を製造する作業を行い、平田さんが長尺薪割り機で1mの薪を作る作業を行い、掛かる時間を計測しました。同材積の薪を作るのに、短尺薪製造作業は長尺薪製造作業に対して2倍以上の時間がかかることが分かりました。


 昼食の後に、久しぶりに渋沢のT.Sさんがお見えになり、古舘が松の蒸留の話などをして仂の近況を説明しました。5.5Kgの松の枝葉チップから2時間近くかけた蒸留で、精油量を計測すると30mlも取れたことが分かりました。松の精油の匂いは、スギ、ヒノキとも異なり、少しフルーティな匂いが混じった松の匂いでした。


 短尺薪の設置場所を変更した後で、皆で集合写真を撮り今日一日の作業を終了としました。


  クロマツの枝葉を詰めた蒸留塔にかまどの火を入れた所


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2026.3.25 雨の中を松の精油、薪束づくりを行いました

 朝の9時半から寄管理センターの薪ボイラーに関する打合せを仂側(根本さん、佐和ちゃん、古舘)と町職員、みやまの里役員で行った。要望を出し会い、最後のつめの段階まで近づいた。


 10時過ぎから、松の精油作りのイベントに参加するため、東京・横浜から千裕さんやYさんがやって来た。主役のお松のSさんとパートナーもご馳走を持って加わり、早速、松の蒸留作業に取り掛かった。根本さんがチッパーの操作を説明し、作り置いた松のチップを蒸留塔上部の筒に入れ蒸留装置を組立て、かまどに火を入れた。


 かまどの火が安定した所で、根本さんが薪割りしておいた針葉樹の薪を薪束にする作業を皆で行い、たちまち一束(No.196)を作り、二束目に取りかかった。古舘は体調があまり良くないので、専ら、軽作業の手伝いに回った。お松のSさんは昼食の準備と松の粉末が入ったバームクーヘン作りを行った。


 松の精油作りは順調に進み、松の匂いがあたりに漂い始めた。精油とフローラル・ウオーターを分離する分液漏斗の上に松の精油が溜まって来た。暫くして楽しい昼食となった。Sさんが作って来た生昆布のおかずはひときわ食欲をそそるものだった。


 午後からも精油作りと薪割り・薪束づくりを継続しもう一束(No.197)を作り上げた。焚火の火でバームクーヘンを作り上げていく作業は結構根気のいる仕事だが、徐々に輪が大きくなっていくのが観察された。


 雨は降り続いていたが、午後の早いタイミングで参加者皆で集合写真を撮り、古舘は退出することになった。イベントはまだ続いていたがレポートはここまでとさせて頂く。


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