2026.7.8 3週連続でマツの精油作りを行っています
いつものように定例日には定例メンバーの根本さん、平田さん、佐和ちゃん、古舘が集まり、今日に仕事の段取りを相談しました。先週はファクトリー入口の剪定直後のクロマツの枝葉を刻んで精油蒸留の原料として使いましたがあまり芳しい結果が得られませんでした。文献によると精油抽出原料は少し乾燥した方が良い結果が得られるとの事で、今回一週間の乾燥後の原料を使うことにし、太い枝はチップにして一緒に入れて蒸留することにしました。
佐和ちゃん、根本さん、古舘は枝葉をギロチンカッターで細かくし、平田さんは太い枝のチップ化を行い、それらを精留塔上部に詰め、蒸留開始しました。主に蒸留番は古舘が担当し、根本さん、平田さんは三角土場からの丸太の運搬、佐和ちゃんは広葉樹の薪割りを開始しました。その後、平田さんと古舘は針葉樹の薪割りを行いました。
暫くすると、東京のSパン屋のご夫婦が東京から大きなライトバンで広葉樹の薪を1m3購入するためにファクトリーに来訪されました。紙袋に薪を詰めバンの後ろに積込みました。丁度1m3になったとの事でした。また、暫くするとスイスから帰国したS.Iさんが甥っ子を連れてやって来ました。昼食時にはS.Iさん達を囲んで、暫し旧交を温めました。
午後、S.Iさん達が帰られる前に皆で集合写真を撮り、午前の仕事の継続を行いました。針葉樹の薪を一束完成させ、平田さんがフォークリフトで倉庫に運び、根本さんはクヌギの丸太切りを行いました。その後、根本、平田、佐和ちゃんの3人は「やどりきテラス」へ、これも恒例となった軽トラによる薪納入に出かけました。古舘は火の番をしながら、在庫があるヒノキの精油の小分け瓶詰めとヒノキとアブラチャンのフローラル水の商品用瓶詰を行いました。
3時間近くの精油蒸留でマツの精油は取れましたがまだ満足するレベルには達せず、今後の検討が必要であることを確認し、4時少し前に今日の作業を終了としました。蒸し暑い中での作業、お疲れ様でした。


