top of page

薪の定例日レポート

公開·62名のメンバー

2026.9.2 薪束づくりとヒノキの精油作り

 この日、古舘は町役場で用があり午前12時に仂ファクトリーに出勤しました。根本さん、平田さんと松田のK青年は、朝から来ており昼食を取っていた所でした。佐和ちゃんは風邪でお休みです。従って、この記録は古舘が出勤した後からの記録となります。


 根本さんが既に用意してくれていた、数日前のヒノキの枝葉の刻みとチップを古舘は急いで蒸留釜の上部3層にそれぞれ詰めて、蒸留塔の下層がお湯になっている上部にセットアップし、蒸留を開始しました。端材を継ぎたし火力を強めて蒸留物の滴下を待ちます。下層のお湯が出来上がっていましたので、結構速く滴下が開始しました。


 K青年と根本さんは午後から古舘と入れ違いに用があるとの事で仂ファクトリーを退出しましたので、午後からは平田さんと古舘の2人作業となりました。平田さんは薪割りを行い、古舘は蒸留の様子を見ながら割った薪を丸い鉄枠ラックに配置する仕事を手伝いました。一束完成した所で、渋沢から久しぶりにT.Sさんがお見えになりました。T.Sさんとは仕事の合間に会話を楽しみ、3時になりましたので清掃をして集合写真を撮り

解散としました。


 ヒノキの蒸留時間が足りませんので、古舘は一人で残り、滴下から3時間以上経ったところで、火と冷却水の後始末をしました。ヒノキの枝葉からはアブラチャンに比べれば、多量の精油が取れましたので、4時過ぎに満足して仂ファクトリーを後にしました。


      薪割り機で薪を得割っている平田さん


閲覧数:18

2026.8.26 アブラチャンの精油作りの最後の確認

 今日も暑い日でした。10時にファクトリーに行くと佐和ちゃんがいて、暫くすると根本さん、平田さんが9時位から里山でアブラチャンを採集の作業をして戻って来ました。先週、アブラチャンの乾燥枝葉の精油製造がうまく行った報告をしましたが、今度は新鮮なアブラチャンの枝葉による精油製造の実験を行うことになりました。佐和ちゃんに蒸留釜の洗浄などをやって貰い、古舘は新鮮なアブラチャンの枝葉をギロチンカッターで刻む作業を行いました。一方、平田さんと佐和ちゃんは蜂花苑への広葉樹の薪を搬入する仕事をし、根本さんは不足してきた「やどりきテラス」へ供給する薪の調整を行うことになりました。


 古舘はアブラチャンの刻んだ枝葉を蒸留塔上部に詰めて蒸留塔をセットアップし、蒸留を開始しました。かまどの火力を強めるために端材の供給が重要となります。平田さんはフォークリフトを使って紅葉樹の薪を黒袋に詰め、二袋をトラックに乗せて蜂花苑キャンプ場ヘ出発し、佐和ちゃんと一緒に薪の搬入作業です。二人だとかなりの重労働となります。根本さんも一人で600Kgの薪を調整し、軽トラに積込む作業を行いました。軽トラへの積込みは古舘も手伝いました。


 お昼頃までそれぞれの仕事に精を出し、根本・平田・佐和ちゃんの3人はお弁当を買いに「やどりきテラス」に出かけ、戻ってきた所で、皆で昼食を取りました。


 午後から、根本・平田・佐和ちゃんの3人は軽トラに詰めた短尺の薪を搬入するために「やどりきテラス」に向かいました。「やどりきテラス」に新たに設置したラックに薪を詰め込む作業もなかなか大変です。アブラチャンの精油蒸留では分液ローチの上部に精油の泡が溜まって来ました。3時間の蒸留の後に、少し静止し、上部の精油を分離しました。嬉しいことに、新鮮なアブラチャンの枝葉からも先週と同じ程度の精油を得ることが出来ました。


 この日は、皆それぞれの作業に忙しく、集合写真を撮るのをすっかり忘れて3時過ぎに解散してしまいました。下に作業の様子の写真を示しますが、カメラの設定がいつの間にか動いて暗い写真になってしまいました。夏バテかもしれませんね! お詫びいたします。


     ギロチンカッターで新鮮な枝葉を刻みました


閲覧数:18

2026.8.19 精油製造だけでなく薪割りもしなくっちゃ!

 根本、平田、古舘の3名が「健楽の湯」への薪搬入から1010分位に仂ファクトリーに到着すると、佐和ちゃんが3日前に採集したというアブラチャンの枝葉をギロチンカッターで細かく刻んでいました。先週のアブラチャンの枝葉の精油作りでかなりの好成績が得られましたので、今回はその再現性(細かく刻むこと)を確かめる実験です。


 精油装置のセットアップと火の調整を行った後で、平田さんは針葉樹の薪割りに、佐和ちゃんは広葉樹の薪割りに精を出すことになりました。根本さんは「やどりきテラス」の薪ラックを移動・再組立てを行うことになりファクトリーを離れました。古舘は精油製造の現場を監視しかまどに端材を供給する仕事の合間に、針葉樹の薪割り材を鉄枠に入れる仕事と広葉樹の薪割り材をラックに収める仕事を手伝いました。それぞれが皆異なる仕事を行いながら全体で心地よい良いハーモニーを醸し出していました。


 お昼には皆で昼食を取りながら佐和ちゃんが持って来てくれた冷たいブルーベリーを楽しみました。そう言えば、この日は珍しくお客様は来ずに定例メンバー4人で作業を行い、会話を楽しんだことになります。


 午後からもそれぞれ同じ作業を行いました。「健楽の湯」の営業も再開されましたから針葉樹のコンスタントな薪束が必要となります。暑い夏の午後でようやく針葉樹の薪束一束が完成しました。広葉樹の薪割りも効率よく進み、薪ラック一杯に収めることが出来ました。

 秋に向けて、薪割りも頑張らなくては足りなくなります。


 根本さんは「やどりきテラス」の薪ラックを一人で完成して戻って来ました。さて、問題のアブラチャン精油蒸留の結果の話を致しましょう。何と先週よりも高収率にアブラチャンの精油を得ることが出来ました。(業務上の機密?ですので、定量的なデータは控えさせて頂きます。)


閲覧数:25

2026.8.5 アブラチャンの精油蒸留を2回実施!

 この日も暑い日です。朝、10時に仂ファクトリーに行くと、定例メンバーの根本さん、佐和ちゃん、平田さんの他に、先週に続いて松田町のK青年が来ていました。今日の作業は、アブラチャンの新鮮な太い枝からチップを作りチップだけの精油蒸留の試み、蜂花苑への薪納入、針葉樹、広葉樹の薪割りと、色々な作業をする事にしました。


 K青年と古舘はチッパーで根本さんが採取したアブラチャンの枝(直径2~5㎝)をチッパーでチップに粉砕して、チップだけを蒸留塔に詰めて蒸留する作業を行うことにしました。佐和ちゃんに蒸留釜を洗ってもらい、出来上がったチップを原料塔の上中下段に詰め(この点が新規)蒸留を開始しました。


 6月以降「健楽の湯」が配管の詰まり、灯油燃焼装置の不具合で給湯できなくなっていたのを何とか修理して7/31から営業を開始したとの情報が入りましたので針葉樹の薪割りを開始することにし、平田さんがそちらを開始、いつものように佐和ちゃんの広葉樹の薪割りを行い、根本さんが太い広葉樹の丸太切りを開始しました。


 この間を縫って、蜂花苑キャンプ場に広葉樹の薪をトラックに積んで納入する作業を行いました。


 チップのみの精油蒸留を1時間半継続しましたが、予想に反して精油成分が殆ど分離されてきません。チップだけでは精油は取れないと判断し、思い切って先週採取して残っていた乾燥したアブラチャンの枝葉だけを細かく刻んだ原料に切り替えることにしました。一日に2回蒸留するのは初めてです。お昼前に枝葉だけの蒸留を開始することが出来ました。


 お昼には、タナ―タンの新作カレー弁当を取りに行き、楽しい食事の開始です。K青年は午後から別件の用があるということで、今日はこの段階で、皆で弁当を掲げて集合写真を撮りました。


閲覧数:32
bottom of page