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薪の定例日レポート

公開·61名のメンバー

2025.9.10 今日は三角土場の草刈りとヒノキの間伐だ!

 今日は薄曇りで幾らか暑さは減りましたが、蒸し暑い一日でした。朝10時には虫沢古道の会会長のIさんがすでに来ており、根本さん、佐和ちゃん、平田さん、古舘の定例メンバーが集まって来ました。アーシフも加わり午前中は町有地の三角土場の草刈りです。道路沿いの平地は佐和ちゃん、アーシフ、古舘が担当し、上の木材が多い所はIさん、根本さんが担当し法面は平田さんと大雑把に決めて早速草刈りを始めました。少し遅れて寄のフミさんが加わり、7人作業となりました。


 前回の6月以来の3カ月ぶりですが、草の丈は60~70㎝以上に成長し、刈払機でサックサックと刈り上げて行きました。木材近傍の草を刈る時には注意が必要です。固い木に刈払機が触れるとキックバックを起こすのでベテランが注意深く刈り込んで行きました。


 道路沿いの縁石近くの草も刈り上げ、最後にブローラーですっかり綺麗に仕上げました。7人もいると流石に強力です。約1時間半で作業を終え、ファクトリーに戻って来て集合写真を撮り、午前の部は終了です。

 

 昼食の後は、午後の作業に残っている5人で、整備の契約をしている稲郷のK.Sさんの森林に出かけました。三廻部林道のゲートからすぐ近くでヤマハンノキの大木が倒れて道路を塞いでいました。まず、これを片付けないと中に入れません。ユニックのクレーンアームで、この大木を林道まで引きずり出し、チェーンソーで刻んで道路脇に始末しました。


 整備作業する森林に到着しました。今回のヒノキ伐採の目的は、伐採した直径17㎝ X 長さ4mの丸太6本を登山道修復に活用することとヒノキの枝葉を精油製造の原料に使用するという、お世話になっている県の「もり・みず支援金」の趣旨に沿う作業となっています。


 まず、整備の趣旨にも叶い、搬出しやすいヒノキの選木を行いました。その後は根本さんの指導で平田さんの伐倒の出番です。掛り木にならないように伐倒方向を決め、受け口、追い口を切ります。際どい伐倒方向の時にはロープ掛けして皆でサポートしました。


 一本の失敗もなく、平田さんは見事に3本とも伐倒に成功です。精油製造に使う枝葉を選別しトラック上に敷き詰め、直径17㎝以上の太い所は薪の材料用に1mに玉切りし、4m材6本を登山道用に調達し、まさに森林木材のカスケード利用(木材を余す事なく活用)する典型的な作業となりました。


 皆で今日の伐採作業に満足して5人で集合写真を撮りました。収穫物を積んで3時には、意気揚々とファクトリーに戻って来て、今日の作業は終了です。今日は一日パワーワークでお疲れ様でした。


      草刈りをする前に刈払機の点検です


    法面を草刈りする平田さんと佐和ちゃん


     背丈に伸びた草を刈るフミさんとアーシフ


       上の土場の草刈りをするIさん

   

    草と木材が混在する危険地帯を草刈りする根本さん


   ご覧下さい。草ぼうぼうの三角土場がきれいになりました!


    ファクトリーに戻って集合写真です。お疲れ様!


   三廻部林道ゲートからすぐ近くに倒木です。参ったな~


     ユニックで林道沿いに引き出している所


   チェーンソーで刻んだ障害物を道路脇に撤去です


    平田さんが見事に伐倒。ツルもきちんと利いています


   さあ、枝打ちの後、精油製造用枝葉材の収集です


       太い所は薪割り材料に使います


    重い生木を道路まで運び上げるのが一苦労です


    トラックに収穫物を積み上げた所で集合写真


      トラック出発前の歓喜のメンバー


     仂ファクトリーでは6本の丸太の積み下ろしです



 

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