2026.8.5 アブラチャンの精油蒸留を2回実施!
この日も暑い日です。朝、10時に仂ファクトリーに行くと、定例メンバーの根本さん、佐和ちゃん、平田さんの他に、先週に続いて松田町のK青年が来ていました。今日の作業は、アブラチャンの新鮮な太い枝からチップを作りチップだけの精油蒸留の試み、蜂花苑への薪納入、針葉樹、広葉樹の薪割りと、色々な作業をする事にしました。
K青年と古舘はチッパーで根本さんが採取したアブラチャンの枝(直径2~5㎝)をチッパーでチップに粉砕して、チップだけを蒸留塔に詰めて蒸留する作業を行うことにしました。佐和ちゃんに蒸留釜を洗ってもらい、出来上がったチップを原料塔の上中下段に詰め(この点が新規)蒸留を開始しました。
6月以降「健楽の湯」が配管の詰まり、灯油燃焼装置の不具合で給湯できなくなっていたのを何とか修理して7/31から営業を開始したとの情報が入りましたので針葉樹の薪割りを開始することにし、平田さんがそちらを開始、いつものように佐和ちゃんの広葉樹の薪割りを行い、根本さんが太い広葉樹の丸太切りを開始しました。
この間を縫って、蜂花苑キャンプ場に広葉樹の薪をトラックに積んで納入する作業を行いました。
チップのみの精油蒸留を1時間半継続しましたが、予想に反して精油成分が殆ど分離されてきません。チップだけでは精油は取れないと判断し、思い切って先週採取して残っていた乾燥したアブラチャンの枝葉だけを細かく刻んだ原料に切り替えることにしました。一日に2回蒸留するのは初めてです。お昼前に枝葉だけの蒸留を開始することが出来ました。
お昼には、タナ―タンの新作カレー弁当を取りに行き、楽しい食事の開始です。K青年は午後から別件の用があるということで、今日はこの段階で、皆で弁当を掲げて集合写真を撮りました。
午後からは渋沢のT.Sさんが来てくれ、佐和ちゃんの薪割りを手伝ってくれました。古舘は平田さんの針葉樹の薪割りを手伝い、暫くぶりで薪一束を仕上げました。問題は、微細な枝葉だけの精油蒸留です。何とこちらは結構な量の精油が分離して来ているではありませんか!!
午後の3時過ぎとなりましたので、根本さん一人を精油蒸留の継続に残し、再度、集合写真を撮って今日の作業を終了とする事にしました。
(おまけ)根本さんが午後4時まで蒸留を継続し、翌日の午前、古舘が分液ロートの上に分離した精油を採取し不純物をろ過し計量いたしました。思いがけなく、予想より多量な精油を採取することが出来ました。アブラチャンの精油蒸留に希望の灯が見えてきたようです!!
松田のK青年がチッパーでアブラチャンのチップを作っています

佐和ちゃんが蒸留釜にきれいな水を入れています

上から撮影した、チップだけを詰めた蒸留塔上部

平田さんの指導で薪割り技術を習得するK青年

いつものように格好良く広葉樹の薪割りをする佐和ちゃん

太い広葉樹を丸太切りする根本さん

お昼にタナ―タンの新作カレー弁当を掲げて集合写真

一束出来た薪束を倉庫に運ぶ平田さん

T.Sさんを入れた集合写真(佐和ちゃん、K青年は退出)

(おまけ)翌日撮影した、上部に分離したアブラチャンの精油!



