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薪の定例日レポート

公開·61名のメンバー

2025.9.24 今日は薪割りなしで、薪搬入と精油作りだ!

 根本さん、平田さん、古舘の定例メンバーと虫沢古道の会のIさんが10時頃に集まり、まず、近くの蜂花園キャンプ場に広葉樹の薪の納品に出かけました。黒袋3つをトラックに乗せ、薪置き小屋に納めました。4人で手分けして納めると結構速く納めることが出来ました。


 ファクトリーに戻って、Iさんは2週間前に間伐したヒノキの皮むきです。皮を剥いた幹部分は湿ったままで光っていました。登山道の修復に使います。残りの3人はヒノキの枝葉チップから精油作りを行いました。ファクトリーの隣りに流れていた用水路は干上がっていましたので、今回は少し離れた沢から水を調達し、蒸留塔の下段に入れ、上段には枝葉チップを4.7Kgを入れて、いよいよかまどに点火です。


 火はすぐに燃え上がり、40分もすると蒸留物の滴下が始まります。火の勢いが激しいと滴下スピードが速くなります。見る間に琥珀色の精油の薄い層が出来上がって来ました。1時間半位で蒸留塔の隣りで沸かしている鍋から足し湯を行いました。約5L足し湯をしてさらに蒸留を継続しました。蒸留時間2時間の所で、蒸留をストップすると、フローラル水が5Lも取れて来ました。今回ヒノキの精油は22ml取れました。装置が大きいと一度に多量の精油が取れるのが嬉しいです。


 根本さんが途中でIさんの皮むきを手伝い、3時までには6本の皮むきを終わらすことが出来ました。今日は薪割りは出来ませんでしたが、3時過ぎに清掃をすませ4人で集合写真を撮り、作業を終わりとしました。


  フォークリフトで黒袋をトラックに載せる平田さん


     トラックを薪保管小屋に横づけにした所


   ファクトリーに戻ってIさんは皮むきに専念です

 

  精油蒸留には水道水ではなく沢のきれいな水を使います


   蒸留塔の上部にはヒノキの枝葉チップを詰めます


    いよいよかまどに点火で火は勢いよく燃え盛ります


     蒸留物が勢いよく分液ロートに入って来ました


    2時間後には結構な量のヒノキの精油が取れました



   皮むきの終わったヒノキ材に腰かける4人のメンバー

    



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