top of page

薪の定例日レポート

公開·62名のメンバー

2026.8.26 アブラチャンの精油作りの最後の確認

 今日も暑い日でした。10時にファクトリーに行くと佐和ちゃんがいて、暫くすると根本さん、平田さんが9時位から里山でアブラチャンを採集の作業をして戻って来ました。先週、アブラチャンの乾燥枝葉の精油製造がうまく行った報告をしましたが、今度は新鮮なアブラチャンの枝葉による精油製造の実験を行うことになりました。佐和ちゃんに蒸留釜の洗浄などをやって貰い、古舘は新鮮なアブラチャンの枝葉をギロチンカッターで刻む作業を行いました。一方、平田さんと佐和ちゃんは蜂花苑への広葉樹の薪を搬入する仕事をし、根本さんは不足してきた「やどりきテラス」へ供給する薪の調整を行うことになりました。


 古舘はアブラチャンの刻んだ枝葉を蒸留塔上部に詰めて蒸留塔をセットアップし、蒸留を開始しました。かまどの火力を強めるために端材の供給が重要となります。平田さんはフォークリフトを使って紅葉樹の薪を黒袋に詰め、二袋をトラックに乗せて蜂花苑キャンプ場ヘ出発し、佐和ちゃんと一緒に薪の搬入作業です。二人だとかなりの重労働となります。根本さんも一人で600Kgの薪を調整し、軽トラに積込む作業を行いました。軽トラへの積込みは古舘も手伝いました。


 お昼頃までそれぞれの仕事に精を出し、根本・平田・佐和ちゃんの3人はお弁当を買いに「やどりきテラス」に出かけ、戻ってきた所で、皆で昼食を取りました。


 午後から、根本・平田・佐和ちゃんの3人は軽トラに詰めた短尺の薪を搬入するために「やどりきテラス」に向かいました。「やどりきテラス」に新たに設置したラックに薪を詰め込む作業もなかなか大変です。アブラチャンの精油蒸留では分液ローチの上部に精油の泡が溜まって来ました。3時間の蒸留の後に、少し静止し、上部の精油を分離しました。嬉しいことに、新鮮なアブラチャンの枝葉からも先週と同じ程度の精油を得ることが出来ました。


 この日は、皆それぞれの作業に忙しく、集合写真を撮るのをすっかり忘れて3時過ぎに解散してしまいました。下に作業の様子の写真を示しますが、カメラの設定がいつの間にか動いて暗い写真になってしまいました。夏バテかもしれませんね! お詫びいたします。


     ギロチンカッターで新鮮な枝葉を刻みました


     平田さんはフォークリフトで黒袋を持上げています


 トラックに黒袋を二束乗せ、佐和ちゃんは小型製氷機を運んでいます


  広葉樹の薪を積んだトラックが蜂花苑キャンプ場に向かいます


     調整した短尺薪を軽トラに積込んでいる根本さん


   蒸留塔をセットアップしてかまどの火力を強めています


  分液ロートの上にアブラチャン精油が泡状に溜まっています


   精油成分だけを分離した写真です。大変貴重な精油です


(おまけ)

 830日(日)に、パソナの関係人口研修ツアーで研修生が仂ファクトリーを訪問しました。その時にはヒノキの精油蒸留を見て貰おうと準備しました。暗い写真となったままですが、2枚掲載します。


    この時にはヒノキのチップ材を蒸留塔上部に詰めました


  ヒノキの精油が上部に溜まって来ました。泡状にはなりません


閲覧数:21
bottom of page