2026.7.29 再度アブラチャンの抽出挑戦と薪搬入
県の水源環境保全課からやどりき水源林の集会棟と休憩棟にある木材を整理するので仂が必要なら搬出しても良いというお許しがあり、朝9時半にやどりき水源林のゲート前に根本さんと古舘が出かけました。県職員二人の案内でまず集会棟の脇から丸太を軽トラに積込み、木で作ったシカ4体も頂き、次に休憩棟に不要になったという5Kg 位の薪束を多量積込んで、10時半頃に仂ファクトリーに戻って来ました。
ファクトリーには佐和ちゃんの他、農業をやっている須藤さんと松田町からKさん(新人)が来ていました。彼らは、今日精油蒸留に使う伐採後3日間おいた(生乾き)アブラチャンの枝葉を原料にすべく準備を行っていました。その仕事は古舘が引継ぎ、須藤さんとKさんにはやどりき水源林からの収穫物を倉庫に整理する力仕事をやって貰いました。
精油収率を上げるべく、蒸留塔上部の下段には細かくした枝葉、中断には根本さんが作っていてくれたアブラチャン枝のチップを、上段には細かくした枝葉とチップを混合して入れ、あまり密に詰めすぎないように調整して(これが今回の特徴)、蒸留塔をセットアップしました。
お昼頃、タナ―タンの秋江さんとRちゃん がやって来て皆で昼食をとることにしました。秋江さんの梅ジュースはとても美味しかったです。
午後から、根本さん、須藤さん、Kさん、Rさんはやどりきテラスに搬入する薪の調整です。調整後、軽トラに積んでやどりきテラスのラックに納める作業を2回行いました。佐和ちゃんと古舘は精油蒸留を監視しながら、広葉樹の薪割りを行いました。
今日も暑い日で、あまり無理をせずに3時近くに蒸留作業も終了とし、今回はその日のうちに精油成分とフローラル水を分離する作業を行いました。長く放置すると暑いので、精油成分がフローラル水に溶解するのを避けるためです。精油収率はまだ不満足ですが、先週よりはましで、確実に精油を取ることが出来ました。
最後にファクトリー内を清掃し、集合写真を撮って、今日の作業を終了としました。暑い中、お疲れ様でした。
やどりき水源林集会棟での収穫物

休憩棟にあった薪束を入れて軽トラは満杯です

薪束や丸太を倉庫に運びました

須藤さんとKさんの枝葉を細かく切る作業を古舘が引継ました

蒸留塔を組立てて精油蒸留の開始です

お昼には新人Kさんを囲んで話題が飛び交いました

蒸留途中、精油が上に溜まっているようで期待が持てます

やどりきテラスへ搬入する薪を軽トラに積込みました

佐和ちゃんは広葉樹の薪割りです。古舘はラックへの積込みです

忙中に閑あり、広葉樹の薪からカミキリムシの幼虫が出て来ました

集合写真です。暑い中、今日もお疲れ様でした!



