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薪の定例日レポート

公開·62名のメンバー

2026.5.27 東京からgood ! の4人組が来ました

 朝10時に定例メンバーの根本さん、平田さん、佐和ちゃん、古舘が集まり、根本さんから東京からNPO good ! のメンバーが視察と手伝いに来ることを伝えられました。暫くすると、good ! のメンバーが代表のK.Iさんを入れて4人でやって来ました。簡単な挨拶の後、今日の仕事の説明をして早速手伝って貰うことになりました。


 先週行ったアブラチャンの蒸留で殆ど精油が取れなかったので、新鮮なアブラチャンを採取し、平田さんが調べた一つの方法として枝の部分を5mm位の輪切りにした材料を蒸留に使用することにしました。他は針葉樹の薪割りとやどりきテラス用の20cmの薪づくりです。


 根本さんはgood ! のメンバー2人を連れてアブラチャンの採取に出かけ他の二人は平田さんの指導で針葉樹の薪割りを行うことにしました。佐和ちゃんと古舘は精油蒸留の準備です。新鮮なアブラチャンを採取してきたところで、ギロチン台様のカッターで5mmの輪切りを始め、葉の部分と一緒に蒸留塔の2段目に詰め蒸留開始しました。


 お昼休みにはgood ! のメンバーとの交流です。good ! の代表K.Iさんが活動内容を熱く説明してくれました。不登校や引きこもりの高校生、大学生、社会人に国内外の人手を必要としている地域(東京近郊、東南アジア)に「ワークキャンプ」を作り肉体労働を行って「元気な若者のきっかけ」作りを有料で行っていて、成功を修めているとの事でした。根本さんも若い頃にネパール、ヒマラヤに出かけた話をして大いに共感を得ていました。


 驚いたのは若い彼らの働きぶりです。針葉樹の薪割りで一束作り終わった所で、もう一束作ると3時を大幅に過ぎることは分かっていたのですが、二束目の薪割りに挑戦してくれたことです。力いっぱい働くことで満足を得た様子の若者に接して、彼らの「ワークキャンプ」での働きぶりが想像でき、感動を覚えました。残念だったのは、新しい輪切りの試みで精油は取れたのですが、思っていたほどではなかったことです。アブラチャンの精油作りは難しいな~!


 4時近くになり清掃をして今日の作業を終わりにして、皆で集合写真を撮りました。good ! の皆さんとは再会を約束してお別れしました。


  針葉樹の薪割りをするgood ! 2人。少し緊張しています。

 

   採取してきたアブラチャンをこれから処理します。

 

   ギロチン台様なカッターで枝部分を5mm幅に切っています


   蒸留塔の2段目に詰めセットアップして蒸留開始です


   薪束一束目をフォークリフトで倉庫に運ぶ平田さん


     三角土場から運んだ玉切り材の積下ろしです


     針葉樹薪の二束目に挑戦するgood ! の2人


   やどりきテラスの薪ボイラー用に薪割りする佐和ちゃん


     サウナ用に20㎝長の薪を作っているK.Iさん


  最後に集合写真を撮りました。実に明るいgood ! の皆さんです。


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