この日は、朝9:00から「健楽の湯」への薪束搬入の仕事があり、
平田、佐和子、寄のK、古舘がその仕事をした後で、古舘は町の
定例議会の傍聴に行き、他のメンバーは仂ファクトリーに向かって
いつものように玉切り作業や薪割り作業を行った。
記事投稿者の古舘がその後、仂ファクトリーに戻って作業と取材を
行なったが、また午後から傍聴に出かけたりして、今回は不十分な
記録となっている事をお許し願いたい。
10時からの作業では、平田さんとKさんが三角土場での玉切りと
ファクトリーへの運搬を行い、朝9時頃から来ていると言う袖ケ浦の
Tさんはスギ材の薪割り、佐和ちゃんは事務仕事の後でラックに
詰まっている広葉樹薪の黒袋への移し替え、11j頃に来たアーシフは
手斧での薪割りに、それぞれ精を出した。
午後の食事の後は、平田さんが中心としてスギ材の薪割りを行い、
一束(No.110 )を完成し、佐和ちゃんや他の人は黒袋への薪の移動を
行い、黒袋2個半に移し替えたと聞いている。
恒例の集合写真は撮れてないが、今日も作業を無事に終える事が出来た。
平田さんとKさんは三角土場で玉切り作業を行った。
十分な玉切り材をトラックに積み込みポーズをとる平田さんとKさん
仂ファクトリーで玉切り材をトラックから下ろしている所
袖ケ浦から来たTさん、機械の操作を忘れていないね
いつものように楔を打込み、豪快にハンマーで打ち込むアーシフ