R5/R6ウィンター 伐採の日々【12月】
更新日:2024年4月1日
昨年度と比べて、ご依頼件数が飛躍的にのびたR5ウィンターシーズンでした。
NPO仂を信頼してご相談くださった地域内外のかたがたに、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
ありがとうございました!
現時点(3/3)で作業がおわっている伐採案件11件を、12月、1月、2月と月ごとブログにしてご報告します。それではまず12月から。
案件①【となりの畑へ張り出した大木】
以前からいろいろと繋がりのある秦野市の「きょうのおやつとコーヒー」ご主人Aさんが、ご依頼主Aさんをつないでくださいました。
伐採頼まれたのは秦野市某所の大きなエノキでした。となりの畑へ越境してる大木、今後もあるため全伐したいとのご相談。こちらを3日間かけ、徐々に小さくしていきました。
依頼主Aさんの土地は高台にあり、細長いかたちの落葉広葉樹林。ニレ科のエノキ、ムクノキなどが大木となって、ひしめいている林でした。
<この作業のあらましアルバム>
1日目・・・
木周囲の茂みの刈払いから着手 クライマーが乗り込んで枝おろしスタート 2人目のクライマーYちゃんも 2人で伐り続け 初日ラストの枝、ロープでやぶから引き抜く 枝をここまで減らせました
2日目・・・
スリム化した大木へまた乗り込みます だいぶほっそりとしてきた Hさんが中型チェンソーに慣れていく 2人でどんどん伐り 畑の一角でランチ~ 2日目終了、かなり細くなりましたね
3日目・・・
残った長い枝を2本、落とします そして幹だけとなり 細い(くないけど)主幹の切り落とし ラスト、太い主幹を伐倒します ついに!
案件②【お宮の空を明るくし、桜へ光を】
地元寄の土佐原地区は桜がみごと。
土地のみなさんは愛着を感じる桜、枝垂桜、八重桜にのびのびと育ってほしいと願っています。
地区のお宮は道から見えずらい所にあり、とくに大きく育ったケヤキ2本が覆いかぶさりお宮と桜をふさいでいます。
このケヤキを全伐し、お宮と桜の空をあかるく回復させたいとのご相談でした。
作業には「土佐原桜の会」の有志のみなさまチェンソー持参であつまってくださり、仂とのコラボで集落の「結(ゆい)」的な雰囲気ただよう作業となりました。
仕事開始!クライマーが伐るまで談話に花咲く 紅蓮のもみじが寄り添う 幹を切り落とすと地上も大忙し この赤!何度もお見せしたい 真っ赤だな~♪ 地域のお宮さんのまえでランチ 午後は2本目。こっちのが高い 枝を落としだいぶ細くなりました もう高いところの仕事は終わり 安全な方向へ引き倒します 結(ゆい)作業のかんじがとても良いです 1日でなんとか2本倒せました お宮さんに日があたっています
案件③【なくなってしまう幼稚園、メモリアルグッズをつくるために】
薪販売の同業者なかま「モットラ」Mさんから、伊勢原のある幼稚園で園庭のケヤキ1本を伐ってほしいとご相談をいただきました。
この幼稚園はあと数年でなくなることが決まっていて、関係者むけに思い出としてのキーホルダー1500個をつくることになったのだとか。
そこで、園ゆかりの木材を使用しようということで今回のご依頼となったのでした。




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