弥勒寺、稲郷という2つの地区にある小さな林分の境界線を測量しました。
手法としては、とてもカンタン。私たちが申請し、採用された「森林・山林多目的機能発揮対策交付金(林野庁)」から派遣して頂く係員の方といっしょに、あらかじめ調べ、標識を示しておいた境界線を歩きながら、約10メートルおきに彼がスマホのアプリで測定していく。
私たちから土地のあらまし説明を受け、係員の方はいろいろ思うところを話して下さり…
今日のこの作業をへて、自分たちの手がけるフィールドヘ着手することができるようになります。
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