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秋の味覚とまな板作り【蒸留×木工】
2025年10月4日(土) 一回で1種類の素材だけが抽出できる、小規模なれど自慢の「薪焚きカマド式蒸留装置」を完成させて、9月には公にお披露目もできました。 燃やす薪はたっぷりあります! ここでひとつイベントでもやってみたい!という声が高まりまして、頭捻ってワクワクする内容を企画しました。 精油の蒸留には、数時間という、ある程度まとまった時間が必要です。そのなかでも、カマドに点火し、勢いよく燃え上がらせてから、火の面倒を見るところの”待ち時間”がけっこうあって。 それは2時間くらいでしょうか、そこに、別な事を楽しむ時間を組み込めば、有意義な時を過ごすことが出来るのでは、と。 蒸留×X(何か)で、Xをさまざまにして多様な企画を立案しうるな、というイメージです。 初回試みたのは、イチョウの木から作るまな板作りというコンテンツです。これを2~3時間でやれるくらいの内容の濃さにして、トライしてみました。 使用素材のイチョウは、数年前に伐ったもので、まな板に使えそうな部分を、板に切り出しておいたものです。 秋はキノコ狩りシーズンということもあり、蒸留用に熾
根本秀嗣
4 日前読了時間: 2分


R7年度 里山ボランティア養成研修
2025年12月14日(日) 今年で協力することが3回(年)目となった、秦野市森林ふれあい課主催による、里山の整備・利活用で使える技術などにふれる研修会。 一昨年(2023年度)は、竹をテーマに。 ブログ記事 去年(2024年度)は、ツリーテラス作り。 ブログ記事 今回(2025年度)は、植物からの蒸留体験としました。 NPO仂の里山香りプロジェクトは、里山に自生していて、整備のため間伐可能な木を、土地の所有者の方から許可をえて採取して来て行っています。 今回トライしたのは、杉でした。 以前、京都の蒸留器メーカー「杉乃精」さんへ視察でお邪魔した折りに、杉の精油ノウハウに関して、ちょっとだけ教示して頂き、はじめてそちらを試してみようと思ったからです。 初めて素材なのに、ぶっつけ本番で行ってみました。さあ、どうなったでしょうか。 素材の杉の枝葉は、ツリーテラス作りをしている場所の杉の木。 前々日、僕の方でその木にクライミングして、地面から5~6mくらいまでの枝打ちをして、採取済みのものです。(ここ参加したいって声が聞こえてくるような…すみません、リス
根本秀嗣
1月3日読了時間: 2分


はじまる香りのセレモニー
2025年9月14日(日) いま、いくつかのトピックは去年の事になってしまったのですが、何とか振り返りながら書いています。 言い訳を先に…。忙しかったんです~! 本題いきます。 2024年度から、当時、東海大学4年生のYさんの卒論研究をベースとして、仂側も精油蒸留システムを本格的に導入しようと、下準備してきた『里山香りのプロジェクト』。 東海大・現4年生、卒業生をふくめた、システム構築を先導したメンバー その一区切りとして、有志で作り上げたカマドへの火入れ式。 こういうアームカバーがありますw そして、公開蒸留初使用を記念して、歌と食の要素で、みんなで交流をしよう、という趣旨。 LIVEで歌を歌ってくれたのが、寄在住のパフォーマー、芸名KAORIさんでトランスジェンダーの方。 お手持ちの音響を持ち込んで、セッティングまでしてくれて、本当に感謝です。 KAORIさん ファクトリーライブ 昭和歌謡をムードたっぷりに熱唱してくれて、ラストはアンコール15分、応えてくれました~! GODAIGOの「銀河鉄道スリーナイン」懐かしくて胸が熱くなって、こちらも
根本秀嗣
1月3日読了時間: 2分


地元小学5年生とアブラチャン蒸留授業
2025年10月20日(月) 小学5年生を受け持つS先生から、「社会科の授業で、地元資源を活用している林業的な取り組みを紹介し、学んでもらいたいので、仂さん協力して頂けないか。」と問い合わせがあり、対応することにしました。 僕たちが選んだ授業内容は、「里山植物からのアロマオイル作り」。 分液ロートの中に蒸留水と精油が集まるところ 素材は、クスノキ科の落葉広葉樹「アブラチャン」。 集合場所からうちの作業拠点の仂ファクトリーまで、徒歩約10分の道すがら、雑木林のはじっこから採取して、その枝葉を手に歩いてきました。 某テニスコート駐車場のはじっこの藪です。地域から許可を得ての、剪定です。持ってきた枝は、5,6本です。 植物の名前であるアブラチャン、漢字でこう書きます。 油瀝青 ~あぶらちゃん~ 小さめな葉っぱから発せられる爽やかな香り ハサミで刻んで、寸胴に詰め詰めします。 今年の寄小学校の5年生は、全部で3名でした。実は、みんなうちの近所の子供たち。教育現場を通じてのおつきあいができて、こちらも、誇らしいやら嬉しいやらです。 手前には仂の活動内容の紹
根本秀嗣
1月1日読了時間: 3分


『香りをつくる』を作る
京都『杉乃精』で見てきたこと、香り仙人(笑)村山社長から授かった教え… 京都の香り仙人 『杉乃精』村山社長 それらを基にして、 薪作りの過程で生じる木の皮や端材を燃やして、近隣の里山にある植物を水蒸気で加熱し、香り成分がとけこんだ圧力蒸気を発生させ、それを寄の冷たい流水で冷...

NPOROK
2025年8月3日読了時間: 3分


2050608京都KKファーム
廃材を燃やして蒸留するシステム 仂で導入する精油の蒸留機を企画販売する 京都のKKファームさんへ見学に行ってきました。 小田原を夜に出発して京都に早朝到着 早朝過ぎて、何処も開いてません 小田原発の夜行バスで、京都へ。到着した当日の夜行バスでまた小田原へ帰るという弾丸ツアー...
sawako nemoto
2025年6月20日読了時間: 2分


香りプロジェクト本格始動!
里山地域でとれるものを用いて何かできないだろうか? いま、速くて複雑な疲れやすい社会のなかで、癒しをもたらすナチュラルな香りの価値があがっています。 仂もふだんから付き合っている樹木という素材で、心地よい香りがうみだせるのではないか? と思い、...
根本秀嗣
2025年6月5日読了時間: 2分
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