宮地山登山道の道普請 -1
- 根本秀嗣
- 28 分前
- 読了時間: 2分
2026年1月7日
寄地区には、手軽にハイキングできる低山がいくつもあります。
そのなかでも、私の家から一番ラクに頂上へあがれる「宮地山」という山があって、標高が515mくらい。
自宅から登山口までは、徒歩3分くらい。
出発後、小さい橋で沢を山道に入ると、茶畑の間を行き、急な坂道。
その後、シカ・イノシシ除けだけれども、人間はドアで通過できる獣害対策フェンスのむこうへ。
って感じで、気持ちの良い雑木林の内部をジグザグに登りゆく道へつながっていきます。
ある日、キノコ狩りから帰ってきた息子が「シカ柵のところに大きな倒木が折り重なり、道が通れなくなってるよ。何とかできるかな」と言ってきたので、見に行ってきました。
たしかにその通りで、ちょっと手間をかけて補修してあげないといけなくて、登山に支障をきたしてしまっていました。

地域の重鎮の方に状況をつたえて、道普請作業に入らせてもらうことに同意をえて、メンバーを募ったら割と大勢集まり、道具を手に半日ほどやってきました。

チェンソー×2台、刈払い機×1台は機材扱いのスキルを持ったものが使い、その他、ノコギリ、カマ、クワなどの手道具で補完しながら、大きな複数の倒木と生い茂った藪をどかしていき、共同作業により着実に道を直しました。
半日の作業後、あらためて気づいたことは、倒木の原因は「ナラ枯れ」だったということです。
今回処理した倒木箇所は、もっとも顕著な被害部分で、上の方まであるいてチェックしてみたら、まだ何本かの倒木が道を横断しているところがあり、安心するには早いことがわかりました。
ちなみにこの山、地形的には、隣接したシダンゴ山(758.9m)と尾根でつながっていて、それとつないで低山縦走の愉しみができます。
宮地山頂上だけは薄暗い植林におおわれ、山行の魅力を欠いているのですが、その植林に突入する直前に中ぐらいのスダジイという常緑樹の木が生えていて、この木をうまく登り切って木の梢のほうまでいくと、海まで見渡す事ができます。
その後、寄に大雪が降りました。その時(2/8)に歩いてきたときの状況がこちら。
という事で、今回の作業を終えて、まだまだ補修の手を必要としているのが判明しましたので、2回目の作業を計画し、山行が気持ちよくおこなえるように道普請を続けたいと思います。




























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